ぶっちゃけ警備会社ってどこに就職する方がいいの？
皆さんこんにちは。
いやー寒いですね！
ようやく暑さも落ち着いてきたため、今回は、
柏市の警備会社に入社するなら五輪警備！・・・とは言い切れない
まぁ、柏市なら五輪警備がいいですね！
警備会社を選ぶにしても、色々基準があるとは思いますので、
警備会社は沢山あるけど…
警備会社は沢山ありますが、
まぁ、そうですよね。
やってることはさほど変わらないので。
その中でも、
今回はその見分け方と言うのを今回はお話出来ればと思います。
どんな警備をしてみたいか
警備会社と一言で言っても、対応業務が会社ごとに違います。
具体的には
1号警備：施設警備（機械警備）
2号警備：交通誘導、雑踏警備
3号警備：危険物等運搬警備（現金輸送含む）
4号警備：身辺警護
と細かく言うと4つに分かれます。
２号警備は大体の警備会社が対応している
2号警備についてはほとんどの警備会社が対応しているので、
これは、
また、1号警備についても、機械警備管理者がいない場合は、
細かく言いますと、
現金輸送が、かっこいいから警備員になったのに、
働きたい時に働く！働き方で決める
警備会社は、基本日給月給です。
なので、2号警備の場合、その日が雨ならお休みとなります。
また、逆に日給月給なので、3日働ける。
2日働けるなど、
皆さんの働きたい日数や、働き方などを考えて、
また、現場に行く方法も会社によって違うことがあります
当社は基本的には｢会社に集合して車で移動｣します。
現地集合現地解散の場合は許可が必要です。
会社によっては完全に現地集合、現地解散のところもあります。
これは、どちらが良いとは言えませんので、
どうせなら近場を選ぶ
せっかくなら、家から職場からは近いに超したことはありませんよね。
これまで申し上げたような選び方で、皆さんが住む町や、
その上で、近場から面接に行ってみると言うのも一つの手です
夜勤の有無で選ぶ
大体の警備会社は夜勤はあります。
だからといって、あるのは問題ないと思いますし、夜勤のが稼げるので、
しかし、人が足りない場合、
「やってもらう」ならまだいいのですが、強制的にということもあるので、そのような会社さんは、私はどうなんだろうなーとは思います。
経営状態や、繁忙期などにもよるとは思いますが
なるべく、融通が効く会社さんを選ぶべきかなとは思います。
ちなみに、五輪警備は夜勤は希望制となっておりますので、
そのようなコミュニケーションが取れる会社さんを選ぶのもひとつ
まぁ、こればかりは、
福利厚生がしっかりしているところを選ぶ
特に若い方。
警備をやりたい方はこの福利厚生。
特に雇用保険・社会保険は重視しましょう。
ハローワーク経由でない場合、
社会保険に入らないでいいということは、
しかし将来を見越した社会保険や厚生年金。
もし離職した場合に失業手当を貰うことが出来る雇用保険に入れる
皆さんが辞めたあとは、会社は当然助けてくれません。
自分の身は自分で守りましょう。
これはほんと口を酸っぱくして言わせて頂きます。
なお、
そうは言っても、やっぱり居心地が1番！
まぁ、色々言いましたが、
会社の雰囲気や、社員の雰囲気。
直感的に合うかなーと思うかどうかですね。
我々、雇い入れる側が期待することとして、技術力の向上や無事故の励行など、
お互いに気持ちよく働くことが出来る環境や、
コレばかりは五輪警備が1番いいよー！とは言えません。
人それぞれ、
そのような中で、最低限、経営側や管理側が、
なので、
しかし、数ある警備会社から、
私はその点については誇っていいのかなーと思っております。
１社に絞らずに複数社検討しよう！
折角、警備会社に入りたいと思うのであれば、
と言っても、恐らく、面接の電話をして、実際に面接して、
ですので、ホームページなどを良く読み、
先程もお話いたしましたが、警備業界に限りませんが、
その中で、実際に入社したはいいけど、
残念な話ではありますが、もし、そのような事が起きた時に、
しかし、事前に目星をつけていないと、
その間に貯蓄などはどんどん減っていき、
しかし、ちゃんと会社を探すことで、
という心の安心感を持った状態で入社すると
意外と長く最初に入った会社にいるものです。
そのような安心感というものを持って就職活動を行って行くことも
私は思います。
その中のひとつに、
私は切に願いたいなということで、今回はこの辺で。
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